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オホーツクの大地から~ 国鉄闘争 『上京物語』

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オホーツクの大地でスロウな生活をおくっていたが・・・突如、東京への単身赴任!!

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返す刀で・・・てか?

  • 2011.06
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ラズベリー
 オホーツク地方は久しぶりの晴天で天気は上々だが・・・国鉄闘争は何だか雲行きが怪しい・・・・

 国交省政務官から、各JR会社担当者に対して『JR不採用者の雇用要請』がされたが・・・書面を受け取ったその場で、書面による『拒否回答』をJR各社はおこなった・・・のだ・・・

 解決に否定的なのも、そう言う態度に出ることも予想はついたが・・・その場で『返す刀』のごときにつき返すとまでは思ってもいなかった・・・中曽根自民党政権によって巨万の富と権力を得た『民主党政府をも小馬鹿』にするJR経営陣(旧官僚)の態度の表れだろう・・・

 それにもましてJR経営陣の理不尽な態度に・・・OO官房長官などは、消極的どころが、政府が解決した事項にかかわらず、まるで他人事のような態度で、まったく責任感も無い・・・政権を運営する責任ある立場にある者の言い方ではないはずだ・・・

 今回のJRの態度表明は・・・当然、国交省官僚・一部政治家などの連携によって用意周到に演じられたのだろうと思うが、それにしても政府・国交省は舐められたものだ!!

 本来、政府の要請に対しては、どのような企業であれ「一旦、検討いたします」と言うのが常識だろう・・・それを、国交省が提示して、その場で突き返すような企業は見たことがない・・・ましてや現在も国が株を所有する公益法人のような会社が一発拒否したのだ・・・これが官僚サイドの自作自演でなければ、何が政治だ!政権交代だ!と言うことになる・・・まさに茶番だ!・・・政権を担う政治家が関与していないことを祈らざる追えない・・・

 民主党政権は『労働組合』に甘いとのマスコミの見方があると以前書いたが・・・当時の自民党政府も、JRにも甘かった・・・

 24年前、国鉄は『分割・民営』化され現在のJRはスタートした・・・しかし、経営の見通しが立たない北海道・四国・九州の3会社には他の資産とは別に『経営安定基金(1兆2,781億円)』と言う持参金をつけてまで7社に分割したのだ・・・・

 『経営安定基金』の運用益を事業の補てんに充てる事とする・・・となっているが・・・結局、早い話が『利息で赤字部分を埋めなさい』と言うものだ・・・

 結果、『裸一貫企業を立て直す』・・・と言う、企業経営者の努力は無いままに、国鉄官僚そのままに『赤字補てん』金をあてがわれ各JR会社は24年間、株式も上場出来ぬまま『政府持株会社』のまま経営をしてきている・・・

 しかし、経営陣の体質は「官僚」だが・・・口に出すのは『民間企業です』となる・・・民間なら民間らしく政府の言うことに少しは耳を傾けるべきではないのだろうか?

 『経営安定基金』を受けている3会社については、この度、私達と和解成立した『鉄道運輸機構』の余剰金の一部が政府から行くことになるようだ・・・

 政府の中で議論になっていた、鉄運機構の内部保留金の処理について、JRグループ全社の社長名で政府に要請したのだ!・・・が、24年前に持参金を頂き、今回更に余剰金があるなら「ちょだい・・・」では、あまりにも虫のいい話ばかりではないのだろうか?・・・本来「国庫」に入り「国民生活」の足しにならなくてはならない財政だったはずなのだ・・・

 私達の「解決金」にはシブった菅総理(財務大臣時)の気前の良さなのか?それともOO官房長官の口ききなのか?・・・必殺「仕訳人」の代表だったはずが・・・

 現在、JR北海道は経常利益は黒字に転嫁している・・・JR労働者の日々の努力は疑わないが・・・経営陣の傲慢ぶりは更に悪くなるのでは?と思う・・・・経営体質の改善は課題であるし分割・民営化した政府に責任がある・・・

・・・とにかく『雇用問題』はただの口約束ではないのだ・・・政府は少なくとも実行可能な状態まで作り上げる義務がある・・・

 『官から民』へ、政治を官僚から取り戻し地方分権をかかげる民主党政権だからこそ、今やらなくてはならないのだ・・・官僚に振り回されたり、舐められてばかりではいられない・・・

・・・大畠国交大臣の政治主導を期待したい・・・(終)

余市

----旅のお話(ゴールデンウィーク最終日)-----

 連休最終日は雷電温泉を早々に出発して『泊原子力発電所』を見ながら積丹半島をぐるりと周りながら、余市町にある『ニッカウヰスキー余市工場』へ行ってきた・・・・

 残念ながら・・・私は運転があるので試飲は出来なかったが、3種類のウイスキーと美味しいリンゴジュースがただで頂ける・・・・

 工場内は古いレンガ造りの建物が残り、ピートの独特の匂いが立ち込めていた・・・興味など無いと思っていた息子が妙にハマったらしく『先生にも教えなければ・・・』と念入りに見学をしていた・・・・

・・・一方、妻々と言えば・・・工場自体には、まったく興味は無く・・・創業者の「竹鶴夫妻」にハマったのか?二人の生い立ちや生涯について熱心に見ているようだった・・・

 初めてだったが・・・入場無料で、あれだけ満足する施設はあまりないのかな~と感じた・・・多分、花の咲く季節には、もっと綺麗なのだろう・・・

 帰路は高速道路が事故で通行止め・・・散々な思いで北見まで到着するはめになった・・・けど、これもまた良い思い出になるのだ・・・

 旅・・・は楽しい、やめられない・・・しかし、すべては健康があっての事だと思う・・・妻々の闘病治療も、もう少しで一段落がつきそうだ!家族皆で健康で旅を続けようと思う・・・

 
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北海道オホーツクの大地で妻一人、息子一人、犬一匹と暮らし、酒を好み花を愛し旅を楽しむ『スロウ』な生活に憧れる・・・オジサンです!

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