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オホーツクの大地から~ 国鉄闘争 『上京物語』

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オホーツクの大地でスロウな生活をおくっていたが・・・突如、東京への単身赴任!!

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春を通り過ぎ・・・またまた冬に逆戻り!?

  • 2012.03
  • 26

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北見相生駅
旧北海道相生線『北見相生駅』・・・・「ひとりひとりが正しい作業?」言葉だけではなく守りたいものですネ~

 北海道は、ここ数日雪が降り、気温も低く一向に雪解けが進まない・・・・いつもの春より遅くなりそうな予感・・・・

 旅の続きも含めて珍しくブログを更新しようと思ったら・・・・風邪をひいて寝込んでしまった 

 ようやく病から立ち直ったと思ったら・・・・就活で応募していた先から不採用の知らせが来た・・・何度も面接を受けたが良い結果には未だたどり着かない・・・・

 「何度でも挑戦しメゲナイ」・・・と誓ったが・・・・少しメゲテきた ・・・が、2時間ほどで立ち直った・・・・風邪よりはましだった!!

 今日は私以外の団員も不採用のお知らせが来たのだが・・・・・その方の面接で「民間になったJRは利益を上げるのが目的で、日の丸を背負った国鉄とは違うのだから安全ばかりを求めるのは如何なのだろうか?」と元国鉄職員だった事から言われたそうだ・・・・・

 確かにJRは民間になり利潤第一・利益追及の経営姿勢が安全を脅かし事故が多発していると私たちも訴えてきたが、さすがのJR経営陣も「民間企業は利益の為なら安全は二の次、三の次、またまたその次でも仕方がないんじゃない?民間になったら何の負い目も無く好き勝手に何でもやれば~」と言われれば「おいおい待て待て、そこは違います!お客様の安全は第一です」と言わざるおえないと思う・・・たとえ現実的では無くとも・・・・

 もし?航空会社が利益の為に安全をおろそかにしたらどうなのだろう?何百人という乗客が危険にさらされることになる・・・・乗客のほとんどが死傷し重大な事故につながる。ちょっとしたミスも許されない事だろう・・・・

 多分、この面接の方も民間の航空会社に対しては、「利潤を追及するなら安全は二の次に」と言わんばかりの、このような考えは示さないだろう・・・それでは?鉄道の事故は航空機事故とは違うのだろうか?

・・・・信楽事故、尼崎事故等、JRになってから大規模な死傷事故が起き多くの犠牲者が出た・・・・国鉄時代では考えられない事故だった・・・多くの尊い命が奪われた・・・

 鉄道事業、航空事業共に言えることは・・・・少しでも安全を軽視すると重大な事故はすぐに起きてしまうのだ・・・・と思わなくてはならない。だから利益を優先する民間企業であっても安全対策は何よりも優先しなければならないのだ・・・・と言うことだ・・・・

 自分が、その事故に遭遇したり被害にあったり、自分の身近な人が犠牲にならないと身近に感じなくなっていたり、何処かで孤独死や餓え苦しんでいる人がいても、何処か遠くの世界の話で、自分には程遠く、自分たちが今暮らしている日本と言う社会の中で起きている身近な現実だとも感じられない?感じようとしない?人々が増えているのだろうか?・・・特に若者では無く、私たちの年代に多いような気もするが・・・・

 私が心配するのは「日の丸を背負った国鉄とは違うのだから安全ばかりを求めるのは~」と言った、この方が、教育現場の責任者であった事だった・・・・安全軽視=重大事故とは捉えていないのかもしれないが・・・そう思うと、あまりにも考えが軽く長と名のつく人の発言だと思うと、なおさら悲しい・・・・

 いくら日本の教育が右傾化しようが「社会の歩むべき道」は基本、今も昔も変わりはしないし教育はそうであってほしい・・・・と思う。

 日本社会のほとんどは民間企業なのだから当然、利益を生まなければ成立はしない。その考えに異論はないが、必ずや利益を上げる為には安全を守ることが優先されなければならない・・・・

 交通事業だけでなく、原発、食の安全等、全ての安全に対して見直しと徹底が必要だと言われている時代だ・・・・、「競争の為にはなりふり構わず、儲け第一」と言う『新自由主義』の時代は過ぎ去り、新たな『共生・共存』の時代に移らなければならない・・・・

 社会のひずみが表面化し一人ひとりの国民が考え知恵を出し合い生き抜かねばならない時代に、教育者であるはずのこの方が、もし『日の丸』と言う言葉に自分の立場や威厳、物申したいだけだったり、軽い気持ちで言ったのだとしたら・・・と、考えると・・・・仲間の不合格と共に日本の教育の現場に幻滅した悲しい一日だった・・・・(終)

  


 

 

  
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Author:Toyのパパ
北海道オホーツクの大地で妻一人、息子一人、犬一匹と暮らし、酒を好み花を愛し旅を楽しむ『スロウ』な生活に憧れる・・・オジサンです!

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